財津優著「世界No.1営業マンが教えるやってはいけない51のこと」を読んで1日1食にチャレンジしていた結果、1日2食に戻りました 【1日1食チャレンジ】

気になる体重

財津優著「世界No.1営業マンが教えるやってはいけない51のこと」を読んで1日1食にチャレンジしていました。

結果、今は1日2食に戻っています。

どうして元に戻ったのでしょうか。

普段の活動量による

結論から言ってしまえば活動量によります。

本を手にした時は、非常に活動量が低い時期でした。

運動は意識するものの、なかなか活動出来ていませんでした。

今は会社員と同じスタイルで活動しています。

その差が出たからだと思います。

通勤時の運動量は凄い?

今、会社員と同じスタイルで活動していると書きました。

普通に通勤しています。

ラッシュ時間帯は避けて少し早い時間に移動していますが、片道2時間弱の運動量があります。

通勤するのとしないスタイル両方を経験すると、結構な運動量になることを実感します。

少なくとも私の1食の食事量くらいにはなるようです。

体重の推移

体重の推移を見てみましょう。


最近は、朝しか計測していないので、もう少し平均は上振れすると思いますが。

私自身の感覚では、現状の理想である60kgあたりにあって横ばいなので良い傾向です。

先月末から久しぶりに週末ランニングを始めてはいますが、まだ、代謝量が上がってはきていないと思います。

ですから体重の推移は単純に摂取カロリーと消費カロリーの差でしょう。

これから見ても食事を2食にしても問題な無さそうです。

1日2食にすることにパフォーマンス低下は

昼を食べることにより、午後の活動への影響も考えていました。

今のところ、その影響も無さそうですし、脳のために昼に外食するのは良いみたいなので、ここままのスタイルを続けようと思います。

昼もドカ食いはしませんからね。

「大盛り無料です!」と言われても、普通か小盛りに変える感じではいます。

生活スタイルに食事を合わせる

結局、その時の生活スタイルに食事を合わせることになります。

体重だけは定期的に計測して増減を確認。

上昇気味なら活動量に対して摂取カロリーが多いのでしょうから、食事量を減らす。

下降気味なら様子をみながら食事量を増やす感じで行こうと考えています。

 

ちょっとしたことですが、生活スタイルにあった物事があります。

1日1食チャレンジも良い経験でしたので、これからもいろいろとチャレンジして行こうと思います。

 

ではでは

気になる体重
シェア大歓迎です!この記事が役に立ったらシェアしてください!
Yutaka HOKARIをフォローする

広告

スポンサーリンク
スポンサーリンク
| HOKARI's Eye sense/design/code