体重測定、食事時間とサラダで体重コントロールしている途中経過。
見た目にわかるくらい体重と体型が変化をしています。
昨年 2018/03/14 に、過去最高体重 67.7kg を記録。
さらに今年に入って、2019/05/07 65.5kg、2019/05/29 65.2kg と65kg台を記録しています。
この体重増加は2019年になって、いろいろな症状としてあらわれてきたのです。
そこで単純に体重を減らすというのではなく、食事や生活習慣などからアプローチしてく必要が出てきました。
以前から分かっていたことではありますが、外科的に問題があるわけではないので、何か症状として現れないと実感がわかない。
原因は、ストレス、乱れた食生活と運動不足によるもの。
そこで、今まで効果があった体重コントロールを再開させています。
その結果、ある程度の効果が出てきたので、ここに記録しておきます。
今朝時点で、63.1kg
ゆるゆる食のコントロールだけで2kgほど下がりました。
その方法です。
体重コントロールするのに基本的な食事回数と量は変えない
体重をコントロールする時に注意しているのは、基本的な食事回数と量を変えないことです。
僕の場合、2~3回です。
基本は昼と夜の2回で、朝はどうしても食べたい時や食べる必要がある時は食べます。
量も普段と変わらないようにしています。
そうすることで、それぞれの効果が見えるからです。
体重コントールでしていることは3つ
体重コントールでしていることは3つで、体重測定、食事時間とサラダです。
それぞれ今までに体験してきて個人的に効果があった方法です。
では、何をしているかです。
体重測定し記録する
体重測定は、いわゆるレコーディングダイエットと言われる方法です。
朝と晩に体重を量り1日の増減を確認するだけです。
体重が増える原因はカロリーを消費する以上に摂取しているから。
記録すれば普段の生活で体重が増えない食事量を知ることができます。
その上で間食や会食での食べ過ぎを抑えたりすることができるようになります。
特に間食をしなくなるだけでも自然と体重は減っていきます。
あと会食などで食べ過ぎ飲みすぎたときだけは、翌日の食事量を調整するようにしています。
1日の食事時間を決める
時間を決めて食事をする方法です。
食事はある程度決まった時間にしていると思います。
ここにもう一つ食べ物を口にする最終時間を設けることで効果がでます。
これは経験則ですが、20時~21時が最終となるようにすると良いようです。
そうすると僕の場合、朝食と摂ったとしても10時間から12時間は断食することになります。
さらによく言われる就寝前の2時間程前には食事を終えられ、寝ている間も確実に胃腸が休まり、さらに身体全体が休まることに繋がります。
これも会食などで乱れますが、その辺りは臨機応変に。
サラダを多く摂る
サラダを多く摂るようにします。
もともとは糖質ダイエットをするため、僕なりに考えた結果です。
ごはんはなるべく食べないようにしていて、その変わりにサラダなど野菜系を多めに食べます。
普通に外食していると糖質は自然と多くなるので意識するだけでも違うかな程度です。
肉、魚と野菜をしっかり食べて、ごはんは少量か食べないのが良い感じ。
今後について
今は食事だけでコントロールしています。
この辺りは何回か経験があるので、体重がある程度減ることも分かっています。
実際に成果は出てますし。
ここから違うアプローチをしていきたいと考えています。
久しぶりに運動していこうかと。
その運動も何ををターゲットにやるかなのですが…
今、最大の敵である、ぽっこりお腹をターゲットにしたいと思っています。
お腹周りについた脂肪を落とすのは長期戦。
まずはぽっこりを隠せるように上半身筋肉量のアップと腹筋周りの強化したいかと。
そのために~
今日からスイムを復活させます。
週1~2で泳いでいれば今年の夏の終わり頃には脱いでもみせられる身体になるんじゃないかなと。
まぁみる人はいませんけどね。
僕自身は身体の変化を楽しみにしています。