SONY NEX-6から次期カメラボディの検討

NEX-6 時と空間を切り撮るカメラ

NEX-6

次期カメラボディを検討している。

現在使用中のカメラボディはAPS-CのSONY NEX-6。

特に不満はないのだが、やはりフルサイズが欲しくなってきてはいる。

最近購入したレンズもフルサイズを意識している。

また、この記事を見てオールドレンズも使いやすいボディが欲しくなったのもある。

「そうかぁ、α7じゃなくα7iiかぁ」と思ったのが最近。

ミラーレスのフルサイズという選択であればα7で十分なのだが…

いろいろなレンズが出てきてはいるが、まだまだ選択肢が少ないのがSONY αシリーズ。

オールドレンズを使うかどうかは別にしても、手ぶれ補正がボディ側にあればレンズの幅が広がるので嬉しいと思った。

また5軸手ブレ補正なので長く使えそう。

ちなみにCP+ 2018以降でα7iiiも見てはいる。

たしかに欲しいのだが問題はα7iiiの価格。

エントリー機とは思えない高さだ。

良いカメラであるとは思うが、素直に手が出せないレベルだ。

逆にα7iiは、α7iiiが出て実売価格が下がるというメリットがあった。

α7iiに決まりか!とカタログ値を比較していて、あることを見つけてしまった。

α7iiはサイレント撮影が出来ない〜

シャッター音は消せるなら消せるほうがよい。

今後のカメラには普通にあって然るべき機能だろう。

ということで、現状SONY Eマウント系カメラでボディ側5軸手ぶれ補正とサイレント撮影ができるカメラの選択肢は2つ。

APS-Cは、α6500。
フルサイズは、α7iii。

それぞれ価格が一番安いやつね。

α6300もみてみたがサイレント撮影できるがボディ側5軸手ブレ補正がなかった。
本当はα7iiで十分なのだが、先に書いたようにサイレント撮影ができない。

あとは価格的な問題。

実売価格で10万ほど違うので、現状α6500が最有力候補となる。

あ〜、フルサイズまでの道は遠いなぁ〜

購入時期は未定だけどね。

時と空間を切り撮るカメラ
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