子どもの頃のように無心で走ろう日々の瞬間を綴るTwitterFacebook0はてブ02017.06.03子どもの頃、無心で走りまわっていましたね。走るのに理由はいりませんでした。 今は…とかく理由をつけたがります。 走り出すのに走りはじめてもいろいろとね。 少し自由な気持ちを持って走るようにしたいものです。無心ということ (角川ソフィア文庫)posted with amazlet at 17.06.03鈴木 大拙 角川学芸出版 売り上げランキング: 14,676Amazon.co.jpで詳細を見る