雨や汗で濡れないことが大事【2021年版】アウトドアでの服装に対する考え

tent 自然を感じるアウトドア
tent

先日、ドローンでの動体撮影トレーニングするためクルーザーに乗りました。
今回は2回目で、1回目と違い波があり揺れるし濡れました。
さすがに濡れて風に吹かれると寒さを感じました。

あらためてアウトドアで濡れて冷えることは怖いことだと思いました。

キャンプ、トレッキングにマリンとアウトドアのフィールドへ出ることが多くなっています。
アウトドアフィールドに出るようになって、はじめて濡れることの危険性を感じたのは高尾山でした。

モンベル(mont-bell) ストームクルーザーを購入したのは高尾山で雨に降られらから
高尾山で雨に降られて、速攻でレインウェア(mont-bell ストームクルーザー)を購入しました。 その時の経験を記しておきます。 高尾山で雨 昨年(2019年)高尾山に行ったときのこと。 しっかり記録していないので、うっすらした記憶で、山...

それ以来、普段からドライになるような服装を心掛けています。
濡れに弱い綿素材などは着なくなってきました。

一般的なキャンプでも同じ。
キャンプと言えば…

焚き火

焚き火だと綿などの難燃性の素材がいいのですが、火の粉による影響より濡れによる冷えの方が恐いと思います。
まぁ、焚き火なくてもキャンプはできますしね。

アウトドアイベントのご案内

フォックスキャンプは、皆さまのスタイルに合わせたアウトドアライフを、飯泉賢と私、保刈豊がプロデュースするサービスです。
>> 詳しくはこちらのページ

自然を感じるアウトドア
シェア大歓迎です!この記事が役に立ったらシェアしてください!
Yutaka HOKARIをフォローする

広告

スポンサーリンク
スポンサーリンク