少し前に”相田みつお”先生の詩を見た。
自分自身が本当にプロフェッショナルでいることが出来ているか分かりませんが、”寝ても覚めても仕事のことを考えている”ってのは、普通のことでは無いのですか?
プロというものは
寝ても覚めても
仕事のことを考えていいる。
生活すべてが仕事。
そこがアマチュアとの絶対差だ書家 相田みつを
私にとっては普通のことです
”寝ても覚めても”は普通のことです。
その時の意識のレベル差があってもプライベートであろうと仕事のことを考えないのでしょうか。
現場を離れたときほどアイデアが!
現場で考えても解決策がでるとは限りません。
今までの経験上、帰宅途中や休日のトレーニング中にアイデアが出ることが多い気がします。
生業としているのなら
今の仕事で生活しているのであれば、足りないところがあっても常に仕事に対して真摯な気持ちで向かうべきではないでしょうか。
プロとかアマチュアとか言う以前の問題なのでは無いかと思います。
生業としての仕事は気持ちを込めて立ち向かいましょう。