ウェルスダイナミクスからストレングスファインダーを考える一歩 20180227

日々の瞬間を綴る

ウェルスダイナミクスの結果から尖ったところがないアメーバ的な感じがしている。

今まではストレングスファインダーで分析していた。

通常、複数回受けてもあまり結果は変わらないというストレングスファインダー。

健康診断的に過去4回受けている。

結果的に、最上思考が常にTop5にある以外は目まぐるしく変化しているように見える。

それは半世紀を生きてきたからなのか、もともと尖ったものがないからなのか、今後解き明かしていきたい。

良いように解釈すると、常に最上を求めるために自らが変化できる稀な存在なのかもしれない。

いやいや面白い方向に向かうかな。

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