しばらく動画のマニュアル撮影はしないと決めています。
それは何故か?
ちょいと書いておきます。
ミラーレスカメラではマニュアル
ミラーレスカメラで撮る時はマニュアル設定しています。
フォーカスもね。
だから普段はそんなレンズを装着しています。
写真の場合は、これが面白い。
まだまだ思った通りにいかないのですが、すべてその時の感覚で設定しています。
ISO、絞りとシャッタースピードの組み合わせだから設定自体は難しくないんです。
(上手く撮れるかどうかは別)
手元にある機械を操作しているし、撮った写真はそれぞれ一枚一枚独立しているしね。
ドローンでは撮影するのが大変
動画撮影するきっかけはドローンを始めたからです。
思った以上に撮影するのが大変。
自ら決めた通りにドローンをコントロールするのが出来ていないから。
そんな状態で動画撮影時のカメラ設定をマニュアル設定で撮影するのは無理がある。
ドローンは手を離れて空の上。
手元で設定を変えることはできるけれども、手元にあるのと離れているのとでは大きな違いがあると感じているところです。
2020年の間はドローンの操縦技術を磨く方に力を入れようと思った次第。
動画編集のワークフロー問題
ドローンの技術抜きにしても動画の編集については問題があります。
それはワークフローが確立されていないこと。
撮影する環境はリモートワークなどとの併用できるからカメラ以外は揃ってきているんです。
ただ撮った動画の編集する環境が貧弱。
それでも現状で編集手法が確立できたら、なんとかなるのかなあ?
続けるために
なんとなくダラダラ書いてきたが、動画を続けるためには…
超短い動画を編集アップして自分なりのワークフローを確立するのが良いのだろうなぁ。
えっ?というような短いヤツをアップしてこうか。
当然、美しく撮るためのマニュアル撮影なんて棚上げ。
マニュアル撮影は、ドローンの操縦技術と動画編集のワークフロー確立できたら、本格的にチャレンジしていこう。
そうしよう。