先週末の土曜日に東京OAZOにある丸善書店に行ってきました。
とても久しぶりな気がします。
そして心が読みたいと思う本を調達しました。
なかなか読み応えありそうです。
その中の一冊。
ジム・ロジャーズ著「お金の流れで読む日本と世界の未来」を読み始めました。
購入のきっかけは世界的投資家から日本がどう見えるのか気になったからです。
はじめに を読んで、”歴史は韻を踏む”という言葉に、しばし考えさせられました。
でもすぐに全ては繋がっているのだとも感じました。
なるほど。
お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する (PHP新書)
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ジム・ロジャーズ
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