私の4スタンス理論でのタイプはB2だったようだ。
4スタンス理論とは廣戸聡一氏が草案した理論の一つで重心バランスによって4つにわけられます。
重心バランスの区分は、つま先側がA、かかと側がB、内側が1および外側が2。
これらの組み合わせでライプがA1、A2、B1とB2になります。
かかと側のBであることは変わりないのですが、内側の1だったハズだが、外側の2のようなんです。
4つに大別されていますが、それぞれのタイプによって身体の動かし方が変わりますから、1と2では大きな違いです。
しばらくB2タイプの身体の使い方を気にしてみることにします。
知っていると楽になることもあるからね
マンガでわかる「4スタンス理論」 身体能力を最大限発揮するすごいカラダの使い方
posted with amazlet at 17.10.15
廣戸 聡一
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