お茶を点てているだけですが、娘の成長に思わず泣きそうになった。

日々の瞬間を綴る


今日は娘の高校の文化祭で、茶華道部の娘は、お茶を点てていました。
そんな娘を見て思わず泣きそうになりました(笑
ただの酔っぱらいが書いています。

家では覇気のない女子高校生

女子高校生は、キャッキャキャッキャとしているイメージがあるので、家にいる時の娘には、覇気が内容に感じます。
まぁなんて言うんでしょうね、思春期だからでしょうか?

個人差があるにしたって、もっと家でも笑顔をみせようよ!

男親としては接し方も考える

娘は高校生なので、すでに自分自身で考えて行動するでしょう。
まぁ、男親があれやこれやと指示することはなく、彼女がやることを応援するのが役目でしょうか。

もっと外に出て行けばいいのに!

それでも成長を感じて泣きそうになった

いろいろ言いたいことはあるのだけれど、言ったところで耳をかさないでしょう。
そんなものです。

それでも今日は、ただお茶を点てている娘を見たのですが、家では見せない一面を見て成長を感じ、思わず涙がこぼれそうになりました。
親バカです。

表千家不審菴の御免状も頂いていて、ひとつひとつ何かを形にして行っています。
娘を信じて応援するだけです。

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