なぜ2000字の記事を書くことになったのか
私はもの凄く書くのが苦手。
思うところあってブログ・ブランディングを学んでいるですけど。
何となく書くことが好きになりそうで。
何となくその先に行きたくなった。
いろいろあって天狼院書店のライティング・ゼミ2.0と出会い書くことになったのです。
2000字くらいが良いらしい
なぜ2000字なのかは未だに理解できていないが…
WEBでもそのくらいの文字数の記事が読まれるらしい。
私の周りだと長いものだと読まないという人も多いのだけどね (笑
2000字くらいを扱えるようになると幅が広がるだろうなぁ。
作家の方やブロガーの方ならなんてことない文字数なんでしょうけど。
今の私にはもの凄くおお仕事なんです。
どうやって2000字の記事を書くか
いきなり書けるわけがないので武器(ツール)を探してみた。
そこにはそれなりにこだわりがあるのですよ。
Mac、Windowsとスマホ共通で利用できるものがいい。
今どきOS依存はないと思うのだでね。
さらになるべくクラウドサービスも提供されているものがベター。
今回選んだツールは
まずは構成検討のためのアウトライナー workflowy
よっしーのモブログワークショップで再会したツール。
kindle本でアウトライナーのことを少し読んでその良さを実感しているところ。
次に文字数をカウントできるエディター。
こちらは Notebooks
アプリを利用するタイプだが各OSに対応している。
これも少し使っていたのを復活させた。
確かWindows版はメールでコードが送られてくるタイプのもの。
Google Apps の迷惑メールサービス(optini?)に落ちていて、USの作者の人といろいろやり取りした思い出のアプリ。
この2つで2000字程度行けるように
上の2つのアプリを中心にチャレンジ。
何もなく2000字は無理なので100字x20程度にしようした。
workflowyに項目を書き出していき。
ある程度出てきたところで項目をまとめたり分解したり移動したり調整。
調整したものをNotebooksにコピー。
Notebooksで文字数をカウントしながら。
それぞれに肉付けして行き。
ABCユニットを適用した文章として行く感じ、
これで2000字は書ける感じ。
workflowyだけでいけるかも
そんなこんなでいろいろ見ていたら、文字数カウントするブックマークレットを見つけた!
これで殆どはworkflowyだけでいけそうな気がする。
この文章はアウトラインを書いているところで1000文字くらい
校正している今の段階で1200文字前後になるくらいですかね。
コンテンツになるかどうかは経験あるのみ?
あとは読んで貰えるコンテンツになるかどうかは、しっかりした目的意識を持った経験しだいかな。
とにかく2000文字を書く目処はたった。