2019年も、なんとなく納まったであろう。
なんだかんだと動かざる得ないが、やらなければならないことは終わったはず。
こんな感じでゆる〜く〆るのだ。
ふりかえり
ということで2019年をふりかえってみる。
3月くらいまでは、昨年を引きずっていた感じだ。
体調も良くなくHUBでぶっ倒れて救急車を呼ばれてしまったくらい。
休めたら休んだ方が良かったんだと今なら思う。
あの時は動きながら何とかする感じだった。
アウトドア関連の方もフェードアウトしそうなのを何とかしたい気持ちも大きかったのかもしれない。
そしてこの時期に九星気学を学びはじめる。
4月以降、アウトドアを本格化させる訳だが、僕にとっては良い方向に向かったと思っている。
もともと家にじっとはしていられないない質だし、数年前の高野山でのリトリートの心地よさがあって自然の中に入って行きたいと思ったのもあった。
2018年のキャンプがきっかけで、その後いろいろ調べて、テン泊ソロ縦走するのが目標になったのも大きい。
ただアウトドアの活動に関して言えば頓挫しそうになったのを、何とか進められたのは嬉しい限りだ。
8月、9月は山を意識した。
8月は金峰山。
9月は安達太良山。
麓をベースキャンプとしての日帰り登山。
特に金峰山はとても気持ちの良い登頂となった。
10月以降は来年に向けての学びの期間となる。
アウトドアでのナイフの使い方、火の起こし方など、ちょっと厳しい環境でも楽しめるノウハウを得た。
膨らむ
当初の計画とは違ったが、アウトドアを感じる1年になったのは確か。
実際に活動すれば課題も出るし、アンテナも張ってさらなる活動をするきっかけに。
安全対策からアマチュア無線を復活させたり、そこからドローンをはじめるきっかけになったりした。
山を買う話しや広大な敷地の活用方法を考えることにも参加できることなった。
装備も個人装備だけにしようと思ったが、アウトドアの活動であるフォックスキャンプを維持しようと思ったら複数の装備を持つようになるし。
どのように進むかは予測不能。
とにかく身近にいるドリームキラーの言葉を無視し続けるのが良かったのかと思う。
2020年展望
2020年第一週となる今日2019/12/30ですが、2019年の仕事納めをしていた。
なんだかんだで年末年始も動くのだが、金融機関の最終日が今日なので〆となる。
来年の展望はある程度考えていて、今年の続きを行うのとドローンを自分のものとすることである。
多くの目標は掲げない。
今年の延長としての位置づけで行く。
とにかく楽しく動いているとチャンスが巡ってくるので、巡ってくるチャンスを見逃さないように、勇気を持ってチャンスに乗て行けるようにしたい。
